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信頼を生むキーフレーズ

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「好むと好まざるとにかかわらず、人が人を見るとき、その判断は即座に下されてしまうもの。 したがって、専門的なスキルを身につけることも大切ですが、自分が信頼に値する人物であるというシグナルをうまく発することも非常に重要です」。ビル・マーフィー・ジュニア氏は、Inc.に寄せた記事の中でそう語っています。「あなたが発する言葉は、プロ意識を示すための最も重要なツールのひとつです」。
自分がどんなタスクを与えられても対応でき、信頼に値する人物であることを採用担当者にアピールするための、いくつかのキーフレーズをご紹介します。

1. 「私の専門性が生かせるのはこの分野です」
採用担当者の期待レベルがあくまで現実的なものとなるよう、あなたの強みや能力をありのままに伝えましょう。 まるですべてに精通しているかのような間違った印象を与えて後でがっかりさせるぐらいなら、意外な能力を発揮して感心させる方がはるかに賢明です。

2. 「お任せください」
自分が任務に適していることがはっきりしたら、自分がそれを完遂し良い結果を出せることを請け合います。そうすれば、担当者も安心してあなたに任せられるでしょう。

3. 「このアイデアをどう思われますか」
担当者に、意見を述べるチャンスを与えます。 そうすれば、あなたは自分の計画が認められていることを知ったうえで任務に取り組めますし、周囲からの提案を受け入れる柔軟な姿勢を示すとともに、相手の専門知識にも敬意を表することができます。

4. 「アドバイスをいただけますか」
プロジェクトの遂行中に疑問や問題が生じた場合は、憶測に頼ったり神頼みに逃げてはいけません。 すべてを知り尽くしている人などいませんし、業務において困難に出会うことは誰にでもあります。 担当者の都合の良いときに数分の時間をもらい、助言を求めましょう。 これを怠ることで、プロジェクト全体が危険にさらされるかもしれません。

5. 「これらの課題に、このように対処しようと考えています」
アドバイスを求め、進展を妨げている障害が何なのかを突き止めたら、それらの問題に対処するために当初の計画をどのように修正すべきかを考えます。 結論が出たら新しい計画を関係者全員に知らせ、先へと進みます。 必要に応じて方向転換できる柔軟性を示せば、あなたが問題克服能力を持っていること、そしてプロジェクトを最後までやり抜き成功を収められる人材であることを顕示できます。

6. 「明日の終業時までには答えを用意しておきます。 それで間に合いますか」
プロジェクトについては現実的なスケジュールを立て、それに従います。 あなたの期限遵守能力を採用担当者に知ってもらうことが重要です。 期限よりも早く(ただし抜けがないように)任務を終えられるとなお良いでしょう。

7. 「他に何か私にできることはありますか」
いつでも協力する準備があり、新しいプロジェクトが生じれば引き受ける意欲があることを明確に示します。