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企業文化に関して迷ったら、 直感を信じるが吉

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「あのとき直感を信じていれば…」という後悔は、誰しも身に覚えがあるでしょう。

人間関係からキャリア上の決断、夕食のメニュー選択に至るまで、後で振り返ってみれば確かに懸念要素があったのになぜ、という苦い経験は誰にでもあります。

その代表例とも言えるのが、職場の文化に「違和感」を抱えたままその仕事に就いてしまうこと。 嫌いな仕事にいつまでも留まっていては、幸せが遠のいてしまいます。

皆さんがそのような道をたどらずに済むよう、提示されたポジションを引き受けるかどうかの決断に際し、企業文化に関する自らの直感を逃さないためのヒントをご紹介します。

自分自身の希望や条件を再確認
直感を信じるというのはつまり、自分の心の声に耳を傾けることです。 必ず一度立ち止まり、自分が最も輝けるのはどのような環境かをよく考えましょう。過去に経験した職場の文化はどのようなものだったか、自分が最も気に入っていたのは何かを思い出してみてください。

たとえば、活発なコミュニケーションに富んだ企業文化を好む人もいますが、もっと落ち着いた職場環境の方があなたには向いているということもあり得ます。

企業文化に関する懸念要素を探す前に、職場に対する自分自身の本当の希望や条件を再確認する必要があります。 チェックリストを作っておくのもよいでしょう。

リサーチしたうえで質問
面接に臨む前に、その会社の使命について下調べをしておきましょう。 機会を見つけて企業文化を見極めることも大切です。 また、Webサイトやマーケティング資料、ソーシャルメディア上のページなどに目を通しながら、記載された情報だけでなく、その会社のコミュニケーションスタイルをチェックします。 カールトン大学の研究では、人々がWebサイトを最初に目にしてから1/20秒以内にそのサイト(およびその持ち主である企業)に関する評価を下していることが示されています。 しかも、第一印象というものは往々にして真理を突いているものです。

企業文化と職場環境に関しては、利用できるすべての情報源を駆使して、可能な限り多くの情報を集めてください。 たとえばLinkedInでは、企業ページのほか、現従業員や元従業員のプロフィールからも簡単に情報を入手できます。

採用面接は決して一方通行ではありません。 面接中にはぜひ企業文化について質問を投げかけ、事前に得たイメージをさらに膨らませましょう。 面接官自身のマネジメントスタイルや、普段の仕事のどのような部分に魅力を感じているかなどを尋ねることで、その職場の実態が見えてくるに違いありません。

こういった質問により、事前に十分な情報収集ができていることをアピールし、なおかつ判断に役立つ追加情報を得られるという、2つの効果が期待できます。 ただし、会社のWebサイトや企業理念を見るだけで簡単にわかるようなことは、決して尋ねないよう注意してください。

自ら見聞きし、感じたことに基づいて判断
企業各社は、自社の文化があなた個人にどのような影響をもたらすかを明言することはできません。 ですから、得られた情報がいかに限られていても、それを基に各社について自ら見聞きし、感じたことに目を向ける必要があります。 直感を重視するというのはそういうことです。

企業文化は、いわば組織の人格です。 そして、企業の「人格」は、そこで働く従業員の人となりと同じく多種多様です。 内定や採用を承諾する前に、その企業の文化に関する手持ちの情報を考慮し、自分の直感と相談してください。

心の声に耳を傾け、直感に従って決断
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